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アプリ名

Bmake(ビーメイク)

開発者名

yuyake0084

カテゴリ

本/電子書籍

リリース日

2020/06/14

有料コンテンツ

なし

アプリ名

Bmake(ビーメイク)

開発者名

yuyake0084

カテゴリ

本/電子書籍

リリース日

2020/06/14

有料コンテンツ

なし

開発者からの一言

まだBeta版ということもあり、課題や作りたい機能がたくさんありますのでぜひご利用頂いてFBを頂戴したいと思っています。

アプリ詳細情報

Bmakeは「マークダウンでお手軽に製本データが作れる」をテーマとしたアプリケーションです。
昨今、ソフトウェアエンジニア界隈では技術同人誌の出展が流行していますが、製本データの作成方法であったり、発注する際の注意点など、実際にお手元に本が届くまでに知っておかなければいけないことが多数あります。
当サービスでは、そういった障害を取り払い、ユーザーの皆様が快適に執筆ができることを目指しているサービスとなります。
現状Beta版と銘打っており、今後展開される予定の機能が多数存在しますので、既に何らかのツールで執筆をされている方、あるいは執筆を検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ操作して頂いてFBを頂けたらと思っております。

現状実装されている機能
・本文と表紙のデータをクラウド管理
・MarkdownからPDFへのエクスポート
・本文中での画像アップロード

開発ストーリー

ソフトウェアエンジニアにおけるアウトプットの手段といえばGitHubにリポジトリを公開したり、ブログやQiitaで記事を書くといったことがあげられるかと思いますが、現在新たなアウトプットの手段として技術本を作るムーブメントが起きている感じています。

そう感じた理由は「技術書典」という技術系の同人誌即売会の開催を皮切りに、技術本を出展する人と本(電子書籍・紙面書籍)を購入する参加者が年々増加している結果が当イベントの運営事務局から公表があった為です。

また、サービス公開後のお話ではありますが、最近では新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されている為、オンライン開催がメインとなっています。直近のオンライン開催された技術書典9での頒布数の比率は13%(5,500部)と、完全にオンラインでありながらも10%を切っていないということはそれだけ紙の受容があることを改めて確認しました。

こういったことから、製本をするということがエンジニアの間で浸透し始めているわけですが、印刷所への発注をするというのは心理的ハードルの高さや、つまずきポイントというのも多く、新しく執筆をしたいと思う人にとっては参入しづらいのでは?と思い、それらの負の面を取り払ってエンジニアのアウトプットを活性化していけるようなサービスを作りたいと思ったのがきっかけです。

スクリーンショット

このアプリ更新情報はありません。