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誕生したばかりの人類を世界中に拡散させる箱庭系(育成×放置)ゲームです。仕様にクセがありますが、よく言えば、新感覚!?
□プロローグ「出現」
まだ人類が誕生する準備が整っていません。
天候をあやつり、環境を整えて人類を出現させましょう。
□第2章「信仰」
アフリカ大陸を出るためには様々な知恵が必要になります。
狩りをするための武器を作りましょう。
□第3章「不屈」
新大陸へ渡るためには極寒の地に適応しなければいけません。
大きなマンモスを仕留められるほどの勇敢さを示しましょう。
□第4章「神聖」
まだ世界には人類が畏怖すべき存在がいくつもあります。
しかし、それらを凌駕するすべを身につけてしまったら……?
□エピローグ「遺産」
後世へどんな思いを残すことができるでしょうか?
□動物ユニット
草食動物、肉食動物、マンモス、人類……。
勝手気ままに動き回る動物たちを導いてあげましょう。
□天候
雲、雨、砂嵐、寒暖……。
動物や地形に影響を与えることができます。
□拠点
人類の生活の基盤になる場所です。
たき火や加工場など、必要な施設を設置しましょう。
□武器
こん棒、斧、槍……。
武器の性能が上がると、狩れるものが増えていきます。
□信仰心
狩りに成功すると、信仰心を得ます。
信じる心が人類を新たな場所に適応させます。
また信仰心は接触により伝播していきます。
□遺物
世界に点在するスポットで条件を満たしましょう。
後世に残る遺物を獲得できます。
遺物は様々な効果を持ちます。
□特産物
ゲームが進行すると特産地が出現します。
特産地では特産物を獲得できます。
特産物同士を物々交換してアイテムを作りましょう。
もともと興味があった「人類黎明期の進化と移動(=グレートジャーニー)」をテーマにゲームアプリを作ってみました。
私は昔から歴史についての本を読むのが好きでした。
ただ、それは知識を得たいというより、「私の想像する世界史」の空白を埋めたいという気持ちによるものだった気がします。
たぶん、読んできた本、得てきた知識によって、その人その人の想像する世界史があるのではないでしょうか?
それぞれが想像する世界を手の中に収めたい。
そんな気持ちからゲームを作りはじめました。
スクリーンショット
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